京都大学医学部附属病院の臨床懇話会での講演を通じて、医療機関における診療情報提供の取り組みについて学ぶ。地域ネットワーク医療部准教授の近藤祥司氏が、芝蘭会館稲盛ホールにて行われた第21回臨床懇話会において、病院での診療情報共有の現状と課題について詳しく解説する。医療連携における情報提供の重要性や、効果的な情報共有システムの構築に関する知見を得ることができる13分間の講演映像。
Overview
Syllabus
京都大学医学部附属病院 平成29年度(第21回)京大病院臨床懇話会「本院における診療情報提供の取組み」近藤 祥司(地域ネットワーク医療部 准教授)2018年3月4日
Taught by
Kyoto-U OCW - Unofficial