公開講演で、広井良典教授が鎮守の森とコミュニティ形成の関係性について探求する。京都大学こころの未来研究センターの教授による21分の講演では、伝統的な日本の鎮守の森が現代のコミュニティづくりにおいて果たす重要な役割について詳しく解説する。益川ホールで2017年3月に行われたこのシンポジウムの一環として、フィールドワークの視点から地域社会と自然環境の持続可能な関係性について考察する。
Overview
Syllabus
京都大学公開シンポジウム「ひろげよう、フィールドの世界」講演「鎮守の森とコミュニティづくり」広井 良典(こころの未来研究センター教授)2017年3月19日
Taught by
Kyoto-U OCW - Unofficial