What you'll learn:
- マクロVBAを実務に活用する第一歩を踏み出す
- Excelのデータ入力作業を、速くミスなく、簡単にできるような「仕組み」を作るスキル
- まるで1つのアプリを作るように、モノ作りを楽しみながらマクロVBAのスキルを向上することができる
- 受注データを5秒で入力できる「ユーザーフォーム」について基礎を習得することができる
- 「マクロVBAについて勉強したことがあるが、イマイチ日常に生かせていない…。」という方でも、日常に生かせるイメージをつかめる
のべ8万名が学んだ人気シリーズ待望の第3弾が登場!
今度のマクロVBA講座は、まるで1つのアプリを作るかのように楽しみながら学べる…?
・「マクロVBAを練習したいけれど、何を作っていいか分からない」
・「もっと日常にマクロを利用したい!でも、イマイチ実感できないんだよなぁ…」
・「書籍を読んでも、やる気が起こらない。」
そんなあなたにお届けしたい、マクロVBAの講座 第3弾です。
=========
◆今度のマクロ作りは、「まるで1つのアプリ制作」。だから楽しい!
今回は、受注データを5秒で入力できる「ユーザーフォーム機能」を中心に学習します。
ユーザーフォームを作成すると、Excelから新しいソフトのような画面が起動して、そこにデータを次々に入力することができます。
そのため、1つのアプリ(ソフト)を作っているような気持ちで、
具体的なモノが出来上がるのを実感しながら楽しくスキルを上達することができます。
======
◆「今までは、イマイチ実感できなかった…」そんなあなたに体験して欲しい
これまでのマクロVBAの学習では、Excel操作を自動化するようなマクロ作りをしてきました。
そのため、たしかに事務作業が速くなることが実感できたかもしれません。
しかし、目に見えない処理なので、「イマイチ日常の役に立つ実感が沸かなかった…」という方も少なくないでしょう。
そんなあなたには、本講座で扱う「ユーザーフォーム」という機能を中心に学習されることをおすすめします。
======
◆「ユーザーフォーム」を中心にマクロVBAを学習するメリット
(1)フォームという、目に見える具体的なモノが出来上がっていくので、便利さを実感しやすい。
(2)まるでアプリを作るように、自分のフォームを作り、それがExcel仕事に役立つという過程が楽しい。
(3)課題を作りながら、いままで学習したマクロVBAのスキルを確認したり、復習することができる。
以上の理由から、
マクロVBAについて入門レベルを学習したことがある方におすすめです。
詳細はカリキュラム一覧、必要事項などをご覧下さい。
=====
【シリーズの他コースについて】
・第1弾コース(超入門)
「Excel VBA(第1弾)エクセルが自動で仕事する!マクロVBAの魔法(超入門編)」
マクロVBAについて、全く初めて学習するという方にはおすすめです。
・第2弾コース(脱・入門)
「Excel VBA(第2弾)請求書を1クリックで出力するマクロを作成!」
第1弾程度の知識は持っているけれど、何かマクロを1つ作りながら学習したいという方におすすめです。
・(本コース)第3弾コース(実用マクロ入門)
第1弾程度の知識は持っているけれど、何かマクロを1つ作りながら学習したいという方におすすめです。
(※第1弾、第2弾の履修が必須ではありません)