What you'll learn:
- Power BI DesktopにおけるVisual(グラフ・表)の作り方
- Power BI DesktopのVisualを実務で使ってみて、その時のフィードバック
- Power BI Desktopで作れるVisualで、こういう場面でこういうVisualが効果的というヒント
- Power BI Desktopで作れるVisualで、実務の中で意外とウケなかったVisualとその理由
【ついにPower BI Desktopの【顔】Data Visualizationに特化した続編が登場】
Power BI Desktop、興味はあるけど、どこから手を付けてよいかわからない。そんなみなさんのために作ったPower BI Desktop入門編、大好評をいただき、ベストセラーにもなりました。このコースは、さらにスキルアップをしたい!という声にお応えした続編になります。今回深堀するのは、Visualizationです。Visualizationと言えば説明不要のPower BIの顔、というわけで、さまざまなVisualizationの作り方を解説していきます。
【欲しいのはグラフの作り方ではない】
このコースでは、単にVisualizationの作り方を解説するだけでなく、それぞれのVisualが実務でどう活きたか?実際の現場での活用法を織り交ぜながら解説していきます。というのが、みなさんが知りたいのは、グラフの使い方ではないと思います。本当に知りたいのは、どうPower BI DesktopのVisualを自分の仕事に役立てるか?だからです。
【Visualを2つのパートで2時間で】
このコースは実務で使える、をテーマに、とかく際限なく広がりがちなテーマであるvisualizationを下記の2つのパートに凝縮しました。
おなじみのやつからはじめる
キレイなやつをやってみる
まず『おなじみのやつからはじめる』ではもっともオーソドックスなVisualであるテーブル・マトリクスといった表の使い方を深堀しつつ、後につづくVisualに共通した操作法をみていきます。
『キレイなやつをやってみる』ではPower BI Desktopの顔ともいうべき、キレイなグラフ、Visualを作る方法を見ていきます。
【QUICK & GO】
このコースは、Quick & GOを目指してデザインしました。みなさん、忙しいです。何時間もあるコースを、じっくり腰を据えて何度も受講する、そんなことはできません。そこで、このコースでは;
日々増殖するVisualを全てカバーするのではなく、実務で使えるVisualを厳選して解説します
Visual毎に短い動画に分割しているので、必要な時にいつでもスポット的に戻れます
私が実務で使ってみて得た、現場の生のフィードバックを解説に盛り込むことで、短い時間で実践的なテクニックが得られます
【ハンズオンで学べます!】
実際に手を動かしながら受講をすすめることに勝る学習はありません。ですので、このコースではコース中で使っているデータサンプルを提供し、コースをみながら、実際に同じ作業を行えるようにしています。
【返金保証、Power BIも無料 リスクフリーでPower BIDesktopに飛び込もう!】
このコース、30日間返金保証がついています。Power BI Desktop自体も無料ですので、みなさんは全くリスクなしにPower BI Desktopの世界に飛び込めます。
Power BI Desktop、はじめて使った時に、私はその性能に驚き、このBig Wave乗るしかないっしょ!と感じました。今回、続編を作りながら、その想いはますます強くなりました。みなさんにも、その想いを共有できたら、こんなにうれしいことはないです。
それではコースでお会いしましょう!