京都大学工学部の公開講座から、東日本大震災時の水とトイレに関する活動について解説する10分の講義動画。清水芳久教授が総合研究8号館NSホールにて、環境工学の観点から災害時における生命を守るための水供給とトイレ設備の重要性について詳しく説明する。環境工学の挑戦として、震災時の具体的な取り組みや課題を紹介し、生命を守るためのインフラストラクチャーの重要性を強調する。
Overview
Syllabus
京都大学 平成30年度工学部公開講座「環境工学の挑戦~生命(いのち)を衛(まも)る水とトイレの話をしよう~」清水 芳久 教授(工学部地球工学科)チャプター5 2018年7月28日
Taught by
Kyoto-U OCW - Unofficial