What you'll learn:
- 複式簿記の一番基本的な原理や考え方がわかり、具体的には次のことができるようになります。
- 1.借方・貸方の意味を知り、どちらがどちらだっけ?と迷わなくなります。
- 2.単式簿記と複式簿記の違いがわかるようになります。
- 3.「エンピツを1本買って代金50円を現金で支払った」という取引の仕訳ができるようになります。
- 4.「貸借対照表」や「損益計算書」ときいて、「ああ、あのことね」とすぐにイメージできるようになります。
簿記・会計を食わず嫌いにしているビギナーの方でも、たった2時間のビジュアル動画で、複式簿記の最も重要な要素(借方と貸方、仕訳、財務諸表)の基本が「そうだったのか!」と理解できます。
税務大学校や私立大学でも簿記の教鞭をとった、元資格予備校講師が講義します。
カリキュラム構成は、次の各10分~20分程度の動画講義からなります。
いきなり貸借対照表
借方・貸方の極意~なぜ借入金なのに貸方なのか
単式簿記と複式簿記
仕訳とは
勘定記入の基本
費用・収益と損益計算書
「超」入門編総まとめ