What you'll learn:
- 財務諸表(決算書)をスムーズに読み解く手法
- 貸借対照表の読み解き方と分析方法
- 損益計算書の読み解き方と分析方法
- キャッシュ・フロー計算書の読み解き方と分析方法
- 財務諸表(決算書)の相互にどのようなつながりがあるのか
- 決算書はどこから入手できるのか
Udemyメディアにて、本コースが紹介されました!!
⇒『2020上半期のUdemy売れ筋講座TOP5(ビジネススキル編)』(2020/08/19)
lifehacker様にて、本コースが紹介されました!!
⇒『本とオンライン講座のハイブリット学習法を始めるチャンス』(2020/12/30)
決算書ぐらい読めるようにならないと、と思いつつ何から始めればいいのか分からない
日経新聞を読んでも3~4割くらいしか分からない
取引先で、知らない会計用語が話に出て冷や汗をかいた
会議の席で決算書の話題になり、「分かってないのは自分だけかも?」と不安になった
売上や利益は分かるけど、貸借対照表やキャッシュ・フロー計算書はよく分からない
このような経験や悩み、ないでしょうか?
「会計はビジネスの共通言語」という言葉がある通り、会計はすべてのビジネスパーソンにとって必須のスキルです。
にもかかわらず、実際は、その「共通言語」をあまり理解していない、という声をよく聞きます。
本コースでは、その「会計」の中核である「決算書の読み方」を簡単に身につけることができます。
これまで、講師が開催していた集合研修や有料セミナー(数万円の受講料)の内容を、
オンライン学習用にカスタマイズしたのが本コースです。
決算書が読めるようになりたいと思いつつも、
決算書は、数字の羅列のようで、どこからどう読んでいいのか分からない
財務分析の公式を覚えても、すぐ忘れてしまう
という方も多いと思います。
そうなってしまう要因は、
「数字」を「数字」のまま捉えようとするからです。
いまだに多くのビジネスパーソンが会計に苦手意識を持っているのは、
「数字」を「数字」のまま捉えて学習しているからなのです。
講師が試行錯誤の末、編み出したメソッドは、
「数字」を「図」に置き換えて把握する手法です。
一般に、左脳は言語情報(文字や数字)を司り、右脳は非言語情報(図や映像)を司ると言われています。
そして、右脳は左脳と比べて、100万倍の記憶定着率がある、とも言われています。
決算書は、そのほとんどが数字で書かれています。
だから、難解で取っつきにくいのです。
そこで、当コースでは、
決算書に書かれている「数字」を「図」に置き換える手法を使います。
決算書を簡単な図に置き換えて、その図を使って理解することが、
脳の性質上、最も理にかなっているからです。
そのため、本講座は、
【理解しやすく、忘れにくく、再現性が高い】
という特徴があります。
講師はこれまで、企業研修や公開セミナーなど、様々な場で登壇してきた経験を持ち、
延べ1万人以上もの受講者に対してレクチャーしてきました。
受講者のほとんどが、会計に苦手意識のあるビジネスパーソンです。
だからこそ、受講者がどんなところでつまずいてしまうのか、どんな説明なら理解しやすいかを熟知しています。
また、会計の専門家であるため、
初心者にとって「重要な箇所」と「重要ではない箇所」を明確に分けることができます。
だから、最短ルートで決算書が読めるようになります。
これまで、
「会計は自分に向いてない」
「数字の羅列を見ただけで吐き気がする」
という受講者も多数いましたが、
驚くべきことに、そんな受講者も、
「こんなに簡単だったんだ」
「もっと早く知っておけばよかった」
と感想を漏らすほど、分かりやすさに定評がある講座です。
だから、あなたでもきっと大丈夫!
「会計」は、
あなたがすでに持っているビジネススキルと掛け合わせることができるので、
ビジネスにおいて大きな武器になります。
「IT」×「会計」
「営業」×「会計」
「マーケティング」×「会計」
などなど・・・
この講座を受講することで、
あなたも社内外で一目置かれる存在になるでしょう。
ちなみに、株式投資をする方にも有益な講座です。
ウォーレン・バフェット氏もこんなことを言ってます。
「会計を学ぶ努力をしない限り、そして財務諸表を読んで理解する努力をしない限り、自分で株の銘柄を選択することなど夢のまた夢である」
さあ、あなたもこのコースを受講して、一生モノの会計スキルを手に入れましょう!