What you'll learn:
- Photoshopの実践的な操作ができるようになる
- Webサイトの簡単なグラフィック・写真加工・バナー作成・フライヤー作成ができるようになる
Photoshop未経験からプロレベルを目指す、充実したコースです。
Photoshopの単なる機能説明をするような、つまらないコースではなく、写真加工、バナー作成、フライヤー制作、Webページの制作など、実際の制作をしながら実践力を身につけます。
1000名以上の卒業生がいる実績ある日本のWebデザインスクールが提供しています。
★こんな人におすすめ★
- Photoshopをインストールしたばかりで、使えるようになりたい
- Web制作やDTPでPhotoshopを使うので、まずPhotoshopの基本的なスキルを身につけたい
★特徴
- 単なるPhotoshopの機能説明ではなく、写真加工、バナー作成、フライヤー制作、Webページの制作など、実際の制作をしながら実践力を身につけられる
- 1000名以上の卒業生がいる実績ある日本のWebデザインスクールが提供
- 5分程度の動画が100レッスン 充実した内容ですが、無理せず学べる
★内容
初めの1〜3セクションは、Photoshopの基本中の基本を全体的に学びます。
その後、各セッションでPhotoshopの各機能ごとに、実際の制作物を作りながら学んでいきます。
⑴これからはじめるPhotoshop基礎1
基本的なツールを利用して実際に作品を作りながら、まず初めに覚えるべき基本的な知識と、操作方法について学んでいきます。画面構成やツールの選択方法など、Photoshopを初めて操作向けに優しく解説します。
⑵これからはじめるPhotoshop基礎2
色調補正機能を利用して、写真の加工や補正を行う方法をご紹介します。 明るさやコントラストの調整はもちろん、写真の一部の色を変えたり、切り抜きや合成など Photoshopの機能をフル活用して、プロ並みの写真加工技術を学びます。
⑶これからはじめるPhotoshop基礎3
テキストツールを利用した様々なテキストの入力方法や、シェイプツールを使って四角形や楕円形を作成する方法について学びます。 また、Webサイトデザインをする上でかかせない「レイヤースタイル」のかけ方を学び、要素を光らせたり影をつけたりといった、エフェクトを加える方法もレクチャーします。
⑷選択範囲と画像の操作
「複雑な形の画像を切り抜き」「画像の一部分のみに色調補正を加える」などを可能にする、「選択範囲」と「マスク」ついてレクチャーします。選択範囲系のツールはたくさんの種類がありますが、選択する画像の特徴によって使い分ける事で、より高度な写真合成や加工を行う事ができます。
⑸レイヤー
Photoshopを扱う上でも最も重要とも言える「レイヤー」について勉強します。レイヤーには、立体的に見せる「ドロップシャドウ」や、ネオンのように光らせる「光彩」など、さまざまなエフェクトを加える事ができます。それらを学んで、プロに近づくためのphotoshopテクニックを手にいれましょう。
⑹ブラシ・シェイプ・グラデーション
グラデーションやシェイプ、ブラシを使ったペインティングなど、画像をデザインする上で欠かせないペインと操作をレクチャーします。webサイト制作では、ブラシツールはあまり利用しませんが、習得しておくといざという時に役に立つとても便利なツールです。この機会に、一緒にマスターしましょう!
⑺テキストツール
文字の入力方法と、その編集・変形方法をレクチャーします。Webサイト制作において、文字の入力が出来る事は必須です。単純に文字を入力するだけなら簡単です。ここでは、簡単な文字を入力するところから、パスに沿ったテキストの入力など、プロが利用する高度な文字入力方法まで、様々な文字の入力と変形をお伝えします。
⑻マスク
マスクを使った画像合成や簡単な色調補正等を行います。「マスク」と聞くと何の事かわからない方が多いと思いますが、マスクを利用する事で、画像に直接編集を加える事なく、画像編集を行う事が出来るので、いつでも元の状態に戻せたり、高度な編集を行う事ができます。ここでは、プロが行うマスクの操作に基づいて、画像の合成や色調補正を通して「マスクの綺麗なかけ方」を学んでいきたいと思います。
⑼色調補正とレタッチ
色調補正パネルやその他、レタッチ系のツールを利用して、「人物を若返らせる」「曇り空を晴れにする」などの画像の修正方法を学びます。細かいマスクをかけたり、色調補正を行う必要があるので、やや上級者向けの章です。