What you'll learn:
- マネジャーとしてのあるべき姿・役割が明確になります。
- 問題解決手法が身につき、自分、部下の「問題」を把握し解決できるようになります。
- チームの中で指示命令や規律が守られるようになり、自律、主体性が生まれるようになる方法が分かります。
- マネジメントツール(PDCAサイクルシステム)を活用し、成果を創出する仕組みが策定できます。
- ストロークコーチング(対話・対峙)によりマネジメント実行力が強化されます。
- 部下に対し耳の痛いことでもきちんと伝えながら、信頼関係を築いていくポイントが分かります。
- リモートワークでの課題を認識し、良い関係性を作るためのコツが分かります。
- 「この人の話なら聞きたい」と思われるような、人間力を高める秘訣が分かります。
このようなことは起きていませんか?
マネージャーとして、そもそも何をしなければいけないのか分からない
チーム全体で目標達成するための具体的な計画が立てられない
計画を立てても予定を立てない、予定を立てても実行しない、実行しても成果に繋がらない
ハラスメントが気になり適切な指導ができない
組織の問題が何か分からない、同じ問題を再発してしまう
トラブル対応が仕事になってしまい、再発しないための仕組みづくりが立てられない
リモートワークにおけるマネジメントのコツがわからない
部下から慕われていないような気がする…
「今まで本や研修でマネジメントを学んできたが知識の習得だけで終わっていて
成果に繋がっていない、マネジメントを体得して成果に繋げたい」と思っている方必見!!
数多くの現場でマネジメントとはどうあるべきか?を支援してきた講師が
現場の事例を出しながら、一方通行でなく、皆さんに考えていただきながら、講座を進めていきます。
ご自分の現場を題材に考えられるように『課題シート』も用意していますので、
仮説を立て、検証するを繰り返しながらマネジメントを体得していきましょう。
▼ この講座はこのような内容で構成されています。ぜひ参考になさってください。
【変革への挑戦】
なかなか人は変われないものです。まずは組織変革に立ちはだかる組織の壁を認識し、
その壁を崩すにはどうしたらよいのか。組織を変えるにはまずは自分が変わること
ですので自己変革するための秘訣をお伝えします。
【マネジャーの役割】
そもそもマネジャーとは何をする人でしょうか。マネジャーにはマネジメントとリーダーシップが必要です。
自分が成果を出すだけでなくて、部下が成果を出せるように導かなければなりません。マネジャーのあるべき姿、役割を明確にします。
【問題解決手法】
問題はあらゆるところで起きています。同じ問題が何度も起きることもよくありますね。
…そもそも問題とは何でしょう?問題解決手法をわかりやすくお伝えします。
【規律・ルール】
規律、ルールがない組織は成り立ちません。決めたことをやらない。当たり前のことが当たり前に行われない。
規律、ルールが守れない組織がマネジメントはできないでしょう。
問題発見の補助ツールとして5活動をご紹介します。
【マネジメントシステム】
マネジメントツール(PDCAサイクルシステム)を活用し、成果創出する仕組みを策定して、実践してみましょう。
【ストロークコーチング】
いかに部下と信頼関係を構築して、部下を育成、成長させるか。
目標設定して、質問し、気づかせ、賞賛する従来のコーチングではビジネスで成果を出すのは難しいでしょう。
耳の痛いことでも伝え、糺していかなければいけません。この手法を体得してください。
【リモートワークマネジメント】
リモートワークの課題を把握し、リモートワークマネジメントを実施し、成功させるコツをお伝えします。
【リーダーシップ(人間力)】
「この人なら言うことをききたい。この人の為なら頑張ろう」と思われるマネジャーになる為にはいかに品性を高めるかが重要です。
人間力を高める秘訣を実践しましょう。