What you'll learn:
- 「組織や部下を変える前に、まずは自分が変わる!」 リーダーとしての自覚と覚悟が手に入ります。
- 「あなたが目指すべきリーダー像は何か?」 これがくっきり、はっきりと見えてきます。
- 部下と組織のパフォーマンス(行動と業績)を上げ続ける方法を、「理論」と「具体的な事例」でイメージがわき、すぐに部下や組織に還元しはじめることができます。
- 「理論と紐づける」ことで、どんなシチュエーションでもパフォーマンス向上にむけたコーチングやリーダーシップを発揮できるようになります。
- 「なかなか…できない」「ついつい…やってしまう」の脱却と乗り越え方が身につきます。
- ここで紹介する「原理原則」を実践して習熟をかさねていくと、企業変革や企業経営の肝である「変える技術」が身につきます。
リーディングカンパニーにて年間400名しか受けることのできないリーダーシップ開発プログラム(5か月にわたるリーダー向け行動変容実践プログラム)を、いまここに!プログラムの核となる「原理原則」と「具体的な事例」の数々を盛り込みました。新任リーダー・管理職向けではありますが、将来のそれを狙う次世代リーダーの皆さんは、いまからこの原理原則を身につけることで、将来発揮するであろうチャンスに、いまから備えていきましょう!
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「なぜ、思うように部下や組織が動かないのだろう?」
「業績低迷をなんとか浮上させていきたい。どうしたらいいのだろう?」
「コロナ禍でのコミュニケーションの取り方をどうしたらいいのか?」
「自発的に動けるメンバーの育成をどうしたらうまくいのだろう?」
「1on1コーチングは、なにをポイントに実施したらいいのだろう?」
世の中には、閉塞感、無力感に苛まれた部下、チーム、職場を、立て直すことのできるリーダーがいます。私は、この29年間で、そうしたリーダーたち約500人に会ってリサーチをしてきましたが、彼らには明らかに<再生の手順>があります。「個」が光り、「組織」が輝き、「活力ある職場」や「自走する組織」、そして「ドリームチーム」を創りあげるプロセスには、方法論や演出術があります。
一方、残念なことに、「個」の可能性を潰し、「組織」の可能性を閉じさせてしまうリーダーも数多くいます。彼らは、実は悪気はなく、真面目で、責任感も強く、一生懸命やっているにもかかわらず、そうした方法論や演出術を知らないだけのことが多いのです。
私は、そうした方法論や演出術を身につけた「ドリームチーム・ディレクター(ドリームチームを創る演出家)」を、本コースを通じて、一人でも多く育成していきたいと思っています。そうすることで、日本に熱いチーム、活気に満ち溢れた職場、そして誇り高き企業を数多く創出し続けていきたいと思っています。
ぜひ、あなたもご一緒に!登っていきましょう!