What you'll learn:
- 基本情報技術者試験の午前問題で80点を取得するための深い知識
- 基本情報技術者試験の午後問題で70点を取得するための応用力
- C言語、Java、Pythonなどのプログラミング技術
- 最先端のIT技術とシステム開発手法、プログラミング技術
- ネットワーク、データベースの基礎的知識
最新シラバスに対応。他の受講者とともに、効率的な学習で合格を目指しましょう。
本コースは実例を非常に重視しました。
たとえば基本情報技術者試験ではよく出題される磁気ディスクの問題があります。
「シーク時間」「サーチ時間」「データ転送時間」の合計時間から「アクセス時間」を求める問題です。
この解説をするためだけに本物のハードディスクをドライバーで分解し、実際にディスクを指で回転させて解説しました(プレビューで見られますのでご確認ください)。
またネットワーク関連の問題は多くの受験生を悩ませています。実際にネットワーク内のデータを目視することはできないため、想像や丸暗記で乗り切るしかないからです。
しかし本コースでは、シミュレーターソフトを使って実際のデータの流れを見ながら解説しています(同じくプレビューで確認してください)。
このように、頻出問題でありながらも文章や図表だけではイメージしずらい内容については、実物やシミュレーターなどってわかりやすく解説しています。
本講座は、著者であり、プログラマ&システムエンジニア&セミナー講師であるデジタルプランニング株式会社 代表の石田による「基本情報技術者試験」講座です。
私はずいぶんと前になりますが、基本情報技術者試験の前身となる「第二種情報技術者試験」と、応用情報技術者試験の前身となる「第一種情報処理技術者試験」を学生時代に取得しました。
またシステムエンジニアになってからは高度情報処理にあたる「データベーススペシャリスト」試験に合格しました。
そのような多種多様な経験を活かして、わかりやすく実践的なコースを作成しました。
1つの動画(レクチャー)を10分程度に編集(6分から14分程度)しました。
そのため無理なく隙間時間を有効活用できます。
また全動画においてダウンロード可能です(スマホのudemyアプリを使用してください)。
そのため、ちょっとした移動時間(電車、地下鉄)で気軽に学習可能です。
自動車運転時の視聴は厳禁ですが、音声だけをラジオ感覚で聞くということであれば、運転時間を勉強時間にあてることも可能です。
コースの総時間は20時間を超えます。
それでもかなりのボリュームですが、1日20分の学習だとしても2ヵ月あれば消化できます。
※1200分(=20時間)÷20=60日。
さらに2倍速にも対応しているので、慣れている方であれば1日10分程度の計算になります。
ちょっとした隙間時間を活用すれば、非常に効率よく短期集中合格が可能なように構成しました。
楽しく実践的な学習でぜひ、唯一のIT系国家資格である情報処理技術者試験に合格してください。
また残念ながら本コースにご満足いただけない場合には、udemyにて30日以内に返金申請をしてください。喜んでお受けいたします。
それでは他の仲間とともに合格を目指して頑張りましょう。