What you'll learn:
- アート思考やデザイン思考が必要になった背景と概念がわかります
- アート思考やデザイン思考をビジネスに活用した事例が分かります
- DX、新規事業創出にかかわるマインドシフトがわかります。
- クリエイティブな発想をするためのフレームワークが分かかります
- ほとんどの人が自分の中に創造的思考があることがわかります
- アイデアを表現する事に積極的になり自己肯定感が身に付きます
- 自己肯定感が身に付くことで仕事へのモチベーションが上がります
今、『アート思考』や『デザイン思考』が新しいビジネスのフレームワークや新規事業の開発方法として注目を浴びています。
急速にAI化する社会、経済の衰退、人口減少、そしてコロナ禍。
今までのやり方、モノの考え方や捉え方では通用しない「正解」が見えない時代で、新しい事業展開が求められる中、これまで以上に組織や個人の思考力・発想力・創造力が問われています。どうやってアイデアを生み出すか?新規事業をどうやって生み出すか?そのためにはどんな組織にしたら良いか?などの課題を解決します。
デジタルに限らず多くのイノベーションは「直感」や「想像力」から生まれてきています。
今後のDXを推進する上でも今まで以上に創造性を高めるアート思考やデザイン思考がビジネスの領域に必要とされています。
「直感」や「想像力」は誰もが持っている能力です。決して難しい物ではありません。難しいと思い込んでいるだけなのです。
ロジカル思考>デザイン思考>アート思考を横断しながら具体的な事例の説明とワークショップで自己肯定感を生み出し
自分自身の内にある隠れたクリエイティビティーを発掘して発想力の強化と自立性を養います。
アートやデザインはよくわからないという方でも全く問題ありません。
創造性はすべての人の中に眠っているものです。
こんなお悩みはありませんか?
・新規事業担当になったけど、何をすればいいか分からない
・DX人材を育成したい
・新規事業のアイデア出しに困っている
・創造的で、自立的な人材を育成したい
・アート思考やデザイン思考は聞いた事があるがビジネスにどう活用して良いかわからない
このセミナーは、それぞれの人が持つ創造性を発揮し、それらの課題解決につなげるためのセミナーです。
トヨタ自動車、ソフトバンク他の新規事業立ち上げの専門のクリエイティブディレクターを歴任し、2015年には経産省・内閣府が運用するビッグデータを集約し可視化を試みるシステム「地域経済分析システム(RESAS)」のプロジェクトマネージャーを担当した経験豊富な講師がナビゲートします。