このコースでは、Amazon と Amazon Web Services (AWS) の持続可能性への取り組み、持続可能性のためにワークロードアーキテクチャを最適化する方法、持続可能性変革のためのテクノロジーパートナーとしての AWS について学びます。コースの終わりまでに、受講者はクラウドテクノロジーがどのように持続可能性を促進するかを説明できるようになります。受講者は、持続可能性への取り組みの構成要素についても説明できるようになります。
*このコースの中のビデオには日本語の字幕がついています。字幕を表示させるには、ビデオ画面下の [CC] アイコンをクリックしてください。
• コースレベル : 基礎
• 所用時間 : 45分
アクティビティ
このコースには、グラフィック、ビデオ、状況に応じた説明、短いデモンストレーションが含まれ
ています。
コースの目標
このコースでは、以下の内容を学習します。
• より持続可能な運用成果と変革を達成するために、テクノロジーパートナーとして AWS とそのサービスを使用する方法について説明する。
• ビジネスドライバーと持続可能な体制の構築の利点を特定し、明確にする。
• AWS と顧客の間の責任共有モデルについて説明する。
• 追加の持続可能性リソースを特定する。
コースの対象者
このコースは次のような職業の方を対象としています。
• アーキテクト
• クラウドプラクティショナー
• 組織の持続可能性戦略を推進する個人
前提条件
このコースを受講するにあたり、次の前提条件を満たしておくことをお勧めします。
• AWS Well-Architected フレームワークの基本的な知識
コースの概要
セクション 1: Amazon の持続可能性
• レッスン 1: 持続可能性の概要
• レッスン 2: Amazon の持続可能性ジャーニー
セクション 2: 持続可能性パートナーとしての AWS
• レッスン 3: 持続可能性パートナーとしての AWS
• レッスン 4: AWS への移行
• レッスン 5: ワークロードの最適化
• レッスン 6: 変革
• レッスン 7: データを活用して持続可能性に取り組む
セクション 3: まとめ
• レッスン 8: リソース
その他のリソース
このコースを修了後、次の AWS Builder Labs の受講をお勧めします。注: AWS Builder Labs の受講は有料となります。
- Custom Lenses using the AWS Well-Architected
- Walkthrough of the AWS Well-Architected Tool