「Moving to Managed Databases on AWS」カリキュラムの一部であるこのコースでは、AWS ヒーローである Alex DeBrie が、セルフマネージド型 Oracle データベースインスタンスを Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) に移行するステップバイステップのプロセスをご紹介します。Alex が移行プロセスのステップを説明するのを視聴するか、または、お使いのアマゾン ウェブ サービス (AWS) アカウントもしくは AWS 無料利用枠を使用して、同じように操作してください。このコースを修了すると、既存のデータベースを Amazon RDS に自信を持って移行できるにようになります。
*このコース内のビデオには字幕がついています。字幕を表示させるには、ビデオ画面の下にある [Subtitles] アイコンをクリックして [Japanese] を選択してください。
• コースレベル: 基礎
• 所要時間: 30 分
アクティビティ
このコースには、プレゼンテーションとデモ動画が含まれています。
コースの目標
このコースでは、以下の方法について学習します。
• Oracle データベースから Amazon RDS に移行する
対象者
このコースは以下のような方を対象としています。
• AWS の使用経験 (およびデータベースの管理と設計の経験) があるお客様、Amazon 従業員、AWS パートナー • データプラットフォームエンジニア
• データベースデベロッパー
• ソリューションアーキテクト
前提条件
このコースを受講するにあたって、以下の前提条件を満たしておくことをお勧めします。
• データベースの基本的な理解 (メンテナンスとサポートを含む)
• AWS Planning and Designing Databases
コースの概要
• レッスン 1. はじめに
• レッスン 2. Amazon RDS で Oracle データベースインスタンスを作成する
• レッスン 3. AWS Database Migration Service (AWS DMS) でレプリケーションインスタンスを作成する
• レッスン 4. データベース移行用のソースエンドポイントとターゲットエンドポイントを作成する
• レッスン 5. AWS DMS でレプリケーションタスクを作成する
• レッスン 6. 移行を完了し、リソースをクリーンアップする
• レッスン 7. まとめ